えー。このページは写真がメインでやたらと重いです。携帯からのアクセスはパケット料金が一気に増えますので、 どうかあきらめてください。(・_・、) |
メインのウィンドウズノート Fujitsu LOOX T9/80M | |
製造会社 | Canon |
型 | EOS Kiss III(黒) |
AFフレーム | 7点 |
シャッター | 縦走りフォーカルプレーン式全速電子制御シャッター |
シャッタースピード | 1/2000秒〜30秒 |
被写体深度確認 | 絞り込みボタン内蔵 |
測光 | 測距点連動35分割測光 |
リモコン | ワイヤレスリモートコントローラ |
大きさ | 140(幅)×90(高さ)×58.5(奥行)mm |
質量 | 355g(ボディのみ) |
レンズ | Tamron |
開放F値 | 3.8〜5.6 |
焦点距離 | 28〜200mm |
近限界 | 0.52m |
御殿場の東、御殿場線の山北という駅で撮影。先週はちょうど桜が満開だったようだが、今週はやや寂しめの桜となっている。 昔は複線の鉄道であったそうだが、戦争中に鉄の接収ということで、単線になったそうな。その名残として、 列車の左に車両一両分のスペースが今も残っている。場所はここ。 |
同じく御殿場の東、御殿場線、谷峨駅周辺にて。私たち以外にも桜と列車のコントラストを激写しに来ていた方が何人かいた。 みんな一様に一眼レフを首から提げ、リュックサックを背負っていた。場所はここ。 |
2両の電車がすれ違うシーンだが、かなり写真がぼやけている。デジカメのデジタルズームのせいだ。 総画素数に比して許容範囲のデジタルズームだと思って使用したが、ズーム時の記録アルゴリズムが 最適でないらしい。 |
中間車両が先頭になるケースも多いが、運良く先頭車両を激写。左下に師匠の体が移ってしまったのが このショットの痛いところ。 |
今回撮影のベストショットの内の一つ。ここは大月インターチェンジから西へ約5kmの地点で中央本線 初狩駅西のポイントである。 場所はここ。 |
咲き誇る梅と山梨の山々、そして流線型の弧を描く線路を走行する列車を撮影できるポイントだ。 現地は鉄道マニアの激写ポイントとして、既に確立している気配があった。写真は先頭車両が電信柱とかぶってしまい 師匠からダメ出しをされる。列車は1日に1本運行しない貨物列車。かなり長い。 |
今回撮影のベストショット。山の中からの撮影であったが、まさかこんなところで人に出会うとは!! と思うような場所なのに、一眼レフを手にした別の鉄道写真家(通称:てっちゃん)に遭遇し、鉄道撮影の 奥深さを知る。 | |
梅の萌え具合が最高の一枚であるが、左に、木が写ってしまい残念な一枚。 |
縦取りの方が背景と列車の配置がいい感じになりますね。 |
ズームで撮影。ぼやけています。ダメです。(´д`;) |
ズームで撮影。ぼやけています。ダメです。(´д`;) |
次なる撮影ポイントは、ブドウで有名な勝沼を超え、武田信玄のお膝元、甲府を超え、桃の里「韮崎」です。 場所はここ。 現地では桃の花見が最盛期ということで、数々の観光客に紛れ、撮影してきました。ここでは、一眼レフの方の撮影を メインとしたため、デジカメによる列車の撮影はこの1枚のみ。あとは、桃のつぼみや草花を撮影してみました。 JTB JR時刻表の表紙はこの1枚でいただきだぜ!(これは暴言です。どうかお許しください。) | |
中央本線 韮崎駅から西へ行ったところに新府という駅があり、そこに桃の里はあります。 関係者の話によると、この日はとても暖かく、そのおかげで一気につぼみが開花したそうです。 |
新府城跡が近くにありこの辺の観光地となっているようです。春〜という感じの一枚。 |
下の緑と桃の花のコントラストがたまらない一枚。現地では、桃の花を摘む作業の真っ最中で農家の方に訪ねると、 下を向いて開いている花だけ残して、それ以外はつみ取ってしまう。とのことです。 |
もものつぼみをメインに下から激写! |
うかうかしていると、夢の世界と現実の世界とを間違えてしまいそうなこの“桃源郷”をバックに一枚 |
何でもかんでも激写するかわいそうな羊の絵。 |
次なる獲物を求めて動き出す哀れな羊。 |
師匠といっしょに写真を一枚。師匠!!ご指導ありがとうございました!! |
止まっているものの撮影は自分が納得するまで、ファインダーをのぞき、今だ!と思う瞬間にシャッターを押せばよいが、 列車などの動くものは構図の中のここにあれが来たときにシャッターを押そうと思って待ちかまえていても、なかなか 思った通りのものを撮影することはできない。今回、2年くらいしまい込まれていた相棒Canon KissIIIを取り出して 撮影に挑んだが、現像が楽しみである。 |