そして、今日も仕事をこなす。おっと。仕事といっても・・・裏の仕事だ。 内容? ・・・ふっ。それは危険すぎてここで話すことはできない。 せっかく京都に来たからには、 京都のマクドナルドに突入して、 マクドの味が全国均一になっているかの 点検しなければならない。 しまった!私の裏の仕事を暴露してしまった。( ̄▽ ̄;; どっか遠出したら、せっかくなんだからマクドナルドなんかに行かずに、その土地の郷土料理とか食べろよ。(´¬`)というつっこみはさておき もう私も各店の味の違いを見極めるレベルにまで達したのかと想うと、 自称「マクドナルドの達人」として感慨深いものがある。(´ー`) もう、マクドナルドの”ビーフ”という表記は、”食用ネズミ”の一種である。とか、そうでない。とか、そんなことを論じているようなレベルではなくなってしまったのだ!! 自称「達人」は五万といるが、私ほどのレベルになると、ポテト一つにとっても、多岐にわたるチェックリストが用意されている。 ● イモの鮮度 ● ラードの混合具合 ● 揚げたときの温度、揚げ方 ● 塩の混ざり具合 ● 揚げてからの経過時間 ● イモの各部位の混入比 ● Mの文字がこちらを向いているかどうか これらを、香り、見た目、手触り、食感、さらに聴覚?を駆使して、瞬時に ”世界統一マクドナルド標準味” (グリニッジ天文台 世界標準時のようなもの) と照合し、 合格か否を判定する。 そしてここでの判定は・・・・ うんまいヽ(´▽`)ノ 幸せ一杯です。 判定? そんなもんうまけりゃいいんですよ。ヽ(´▽`)ノ しかし、そんな私にも悩みが・・・ マックフライポテトの味を自宅で再現!しようと思って何度かチャレンジしているのですが・・・ 全然別物が生成されます。 (何にもわかってねえじゃねえかコラァ!) その程度で達人を気取るんじゃねえ!(4949 「マクドナルドの達人」への道はまだまだ、果てしなく遠い・・・・・。 |