自称「マクドナルドの達人」を目指す私にとっては、日々、マクドナルドから何かを学び取らなければならない。 そこで今日は、その道の通が意外と目につけているドリンクの中の氷の量について考えてみたい。 私の睨んだところによるとマクドナルドのドリンク内に含まれる氷と溶液の比率は4:1である。 私の手元にあるDATAによると同業者の○ッテリアの場合は2:1だ。やはり自称達人として同業者の動きも押さえておくべきであろう。 そして、ここには更に驚くべきDATAがっ!!なんと○ンタッ○ー○ライ○○キンでは1:1とある。(店によって違うのかも・・) これらの数字には様々なメリットデメリットがある例えば、 氷が大好きな人にはマクドナルドの4:1では物足りない。 氷が多ければ3時間後でもまだ冷たい可能性がある。 氷が溶けた後に味が薄まって飲みやすいと感じる人がいるかもしれない。 氷は捨てないで必ず全部かじるから、その比率がどうだろうと関係ない。 などである。(全然、メリットデメリットの列挙になっていない。) なにはともあれ、PremiumCoffeを頼んでM(180円)とL(200円)でどっちにしようか迷い、結局Mを頼んだが、少なかったので後悔している今日この頃、マクドナルドの達人への道は まだまだ遠い・・・ 今回の一押しリンク 本家「日本マクドナルド」 コメント:このページを見ていたらマックリブが食べたくなったのでまた、行ってきます。ヘ(^^ヘ) |